昭和を意識しつつも斬新なデザイン

昭和を意識しつつも斬新なデザイン


Wのデザインは昭和ライダーを意識したデザインとなっていて大きな複眼やマフラーが久々に復活している。口部分のクラッシャーは復活しなかった。

特にマフラーはTVシリーズの主役ライダーでは1984年正月放送の「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」の仮面ライダーZX以来約25年ぶりの復活である。

昭和のデザインを彷彿とさせる一方で、従来のバッタなどに相当するデザインモチーフは設定せず、右半身と左半身で色が違うデザインの様々な組み合わせにより多様な能力を発揮する。

敵側は平成ライダーシリーズで初めて全編を通して悪の組織である
この設定はむしろ昭和ライダーではセオリーの設定であった。
以上の点においても昭和を強く意識し、なおかつ前進した設定であると言える。

また、これまでのシリーズでは主に実際の日本が舞台となっていたが、本作では架空の都市「風都(ふうと)」を舞台としており、過去作以上に虚構的な世界となっている。

2011年6月17日|

カテゴリー:W