この戦いをとめたい-仮面ライダー龍騎-

この戦いをとめたい-仮面ライダー龍騎-

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2002年から2003年まで放映された「平成仮面ライダーシリーズ」第3作である。
キャッチコピーは「戦わなければ生き残れない!」。

平成に製作されたTVシリーズとしては劇中で「仮面ライダー」の言葉を用いた初の作品でもある。
本作は、先の2作品とは趣が異なり、「13人の仮面ライダーが自らの望みを叶える為に最後の1人になるまで戦い続ける」という人間同士の競争、それに付随する人間関係の描写を重視した作品になっている。


作品解説
街では人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。
真相を追うネットニュース配信社の「ORE(オレ)ジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司(きどしんじ)は、
ある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。
その時真司は、鏡の中の世界=「ミラーワールド」から密かに人を襲う、ミラーモンスターと呼ばれる怪物を見る能力を得る。
その後突然ミラーワールドに吸い込まれた真司は、そこでライダーの一人である「仮面ライダーナイト」に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知る。
そして真司はライダー同士の戦いに巻き込まれていくが真司自身は戦いに勝つよりも
「この戦いを終わらせたい」という願いの中戦いの渦に突入していくことになる。


ライダー同士の戦いという破天荒なシチュエーションを採用した本作の放送開始後は、ライダーが自身の欲望のためにライダー達と殺し合うというストーリーと、悪役であっても正式に「仮面ライダー」を名乗るという設定が、「子供番組としては不適切である」という意見も多々あり物議を醸した。

だがしかし人気は女性中心に非常に高く、母親が「正直、子供より私がはまっています」と述べるほどの高い支持を得た。
これはひとえに平成ライダーから始まっている、メインキャストにいわゆる「イケメン俳優」を起用するという方向が実を結んだものである。

2011年6月30日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:龍騎

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